TOP
眼について
眼のしくみ
近視について
遠視について
乱視について
老眼について
角膜の構造としくみ
危険なメガネ
危険なコンタクトレンズ
レーシック
レーシックとは
レーシックの効果
レーシックの利点
レーシックのしくみ
手術スケジュール
レーシックを受けられない人
医療費について
レーシック クーポン券
レーシック体験談
レーシック術式
PRK
レーシック
イントラレーシック
ウェーブフロントレーシック
イントラウェーブフロントレーシック
エピレーシック
ラセック
オルソケラトロジー
クリニック比較
レーシック料金比較
レーシック実力比較
レーシック特徴比較
レーシック問い合わせ先
クリニック紹介
眼科松原クリニック
神奈川クリニック眼科
柏眼科クリニック
加藤眼科レーシックセンター
レーシックランドについて
おすすめクリニック
Google AdSense
眼科松原クリニック
眼科松原クリニックでは、近視手術レーシックがもっとわかりやすく安心して受けられる視力回復方法になるよう、「見える」手術をモットーとしています。
レーシックは痛みのないレーザー治療。片眼約15分で近視・乱視・遠視も回復。
自信を持ってオススメ 眼科松原クリニック
自信を持ってオススメする 眼科松原クリニックの[レーシック]
■8000例の実績を持つ松原院長が、手術を担当。
■性能や特徴を吟味して選んだ最新機器で施術。
■術後のアフターケアも、院長自ら担当。
11年間の手術実績を誇る「PRK」や「LASEK」にも対応。
視力回復コンタクトレンズ「オルソケラトロジー」も処方。
★★あなたの視力回復を、院長・スタッフが一丸となってお手伝いします。★★
安心の眼科でレーシック両眼18万円から
手術時間は片眼わずか10分〜15分程度。
レーシックにつきましては、2007年6月より-3D(ディオプター)以内の近視で乱視を伴わない方は、両眼18万円にて執刀致します。
執刀医が見える
レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。
松原クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。
松原クリニックでは近視手術レーシックのご説明から、執刀、アフターケアはすべて松原院長自身が担当いたします。
分かりやすくていねいな説明で、十分に納得して近視手術レーシックを受けられます。
危機の時こそ頼れる医師の実力
レーシックはとても需要の多い視力回復手術です。需要が多いため新しい術式が増え、日々進化しています。新しい術式になるほど、医師の技術力より機器の性能により結果が左右されることとなり、手術の経験が浅い医師でも執刀でき、とても良好な結果を残すことができるようになりました。
しかし、人体というのは個人差がつきまといます。機器まかせでは思わぬ事態も発生します。そういうときこそモノをいうのは医師の執刀実績です。松原クリニックの松原院長はレーシックが行われる前から8000症例もの近視手術の実績があります。百戦錬磨の松原院長にかかれば思わぬ事態に直面しても冷静な判断で最適な治療を施すことが可能です。
最新医療機器 マイクロケラトーム
松原クリニックでは現在4台目となるモリア社の「全自動マイクロケラトームM2」を使用。
マイクロケラトームは、角膜表面を削り、一辺だけ角膜とつながったフラップ(ふた)をつくるための機器です。
新機構のロックシステムにより操作性が向上。手術の安全性を高めています。
角膜のカーブ、直径、厚さなどさまざまな眼のデータに対応できるシステムです。
眼に接するヘッドや吸引リングが角膜へ及ぼす影響を最小限に抑えた設計になっています。
高性能な小型モニター2個の採用により、切開はよりシャープに。
最新医療機器 エキシマレーザー
松原クリニックでは、2002年12月、強度の近視・乱視でも矯正できるフライングスポット・コンピューター・スキャンニング方式のルミナス社「ALLEGRETTO Wave」を導入。Wave front技術によって、より高度な視力矯正手術にも対応可能。今までよりもさらに矯正精度が高まりました。
従来のレーザーより短時間での角膜屈折矯正が可能となりました。それにより視力の回復をいち早く実感できます。
0.95mmのスキャニングスポットで、重要部位の微細な切除が可能となりました。強度の近視や乱視も治療できます。
グラフの表示性能が向上し、切除部分の確認がしやすく高精度な微調整ができるため、術後に見られる後遺症を予防が可能。
患者様の眼のデータに合わせ、より正確にスムーズにカスタマイズ可能。この柔軟なシステムが治療のクオリティを向上させています。
高速のアイ・トラッカーを搭載。自動で瞳のセンターに焦点を合わせ、200hzでスキャンニング、8万秒の1で正確に眼の動きをキャッチ、より正確なレーザー照射が可能です。
レーザー特有の熱の変動がないため、レーザー照射部位周辺の組織細胞を傷めることなく治療可能。術後の後遺症や合併症の発生が低減されます。
松原クリニック院長紹介
院長:松原 正裕
経歴:昭和60年 埼玉医科大学卒業
平成2年 カリフォルニア州立大学サンティエゴ校で
角膜屈折矯正手術の基礎を学ぶ。
平成4年 モスクワのRK手術創始者・フィヨドロフ博士の指導で
研究に従事
平成4年 松原クリニック 開業
松原クリニックへのアクセス
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン
東武東上線・西武池袋線
東京メトロ丸の内線・有楽町線
池袋駅東口「西武百貨店 化粧品売場出口」から徒歩2分
おすすめクリニック
眼科松原クリニック
レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。
松原クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。