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乱視について
乱視とは物が二重、三重に見えたり、歪んで見える状態です。
乱視は角膜や水晶体の歪みや凹凸により起こります。若い方の場合は主に角膜の形状異常で起こります。通常の角膜はきれいなドーム型になっていますが、ラグビーボールのように歪んだ状態になっており、光が強く屈折する部分と弱く屈折する部分があるため、光の進入方向によって屈折力が変わってしまいます。
ひとつのものを見ても、光が強く屈折する方向と弱く屈折する方向があると、1点にピントが合わないために網膜にぼやけた像が映ります。これが乱視です。
角膜や水晶体は常に新陳代謝を繰り返して新しい細胞に生まれ変わっています。そのため常によい状態を維持することは難しく、多少の歪み凹凸があるのは当然でその誤差は脳によって修正されます。しかし、その誤差が大きくなると、修正ができなくなり、乱視の状態となるわけです。
正乱視と不正乱視
乱視は角膜の状態によって「正乱視」と「不正乱視」とに分けられます。
「正乱視」は、角膜の表面はなめらかですが、角膜のかたちが縦、横、斜めのいずれかに歪んでいるために起こるものです。その歪みの方向により、「直乱視」、「倒乱視」、「斜乱視」に分かれ、これらは円柱レンズで矯正できます。
「不正乱視」は、角膜の表面が凹凸状になっており、目に入ってきた光の屈折が不規則となり、歪んで見えます。特殊なコンタクトレンズで矯正しますが、完全に矯正するのは困難とされてきました。
これらの乱視もレーシックで簡単に矯正できるようになりました。
乱視は、−1Dから−2D未満を軽度乱視、−2D以上を強度乱視と分類しています。眼鏡で矯正できるのは−2.5Dまで、ハードレンズでは−2Dまでです。
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松原眼科クリニック
レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。
松原クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。
神奈川クリニック眼科
95,000 症例以上の実績 眼科専門医によるレーシックを世界最高の設備で!
神奈川クリニックでは日本で初めて、世界最高性能であるドイツWaveLight社製エキシマレーザーコンチェルトを導入し、ハイクオリティな手術を実現しています。
柏眼科クリニック
進化した屈折矯正(近視・乱視・遠視)治療を行います。柏眼科クリニックでは、単に裸眼視力の向上を目的にするのではなく、裸眼視力の質をも向上させ、患者さん一人一人の満足度を追及します。
加藤眼科レーシックセンター
加藤眼科レーシックセンターは実績ある眼科専門医による安心のレーシック。安全性を最優先にしたレーザー近視治療、最新の設備と高度な医療技術。加藤眼科は常に理想の眼科医療を目指しています。