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イントラレーシック(Intra LASIK)
イントラレーシックはマイクロケラトームを使用せず、イントラレーザーを用いて精密で安全にフラップを作る最先端のレ−シックです。
フラップ作成における全ての手順をコンピュータで制御するレーザーで行うので、フラップの厚さを均一にでき、角膜を傷つけること無く、フラップ面 も滑らかにすることができ、正確にフラップを作成することが可能となりました。また、角膜への物理侵襲が非常に少ない優れた方法なので、角膜への負担が非常に少なく、術後の回復もレーシックに比べて大変優れています。イントラレーシックは、従来のレーシック以上に安全性と精度の向上がはかられました。
とても薄いフラップを作ることが可能
角膜は人により異なりますが、550ミクロン程度あります。術後の視力の安定のため、切除された角膜面から内皮までの間を250ミクロン残さなければならいという基準があります。従来の術式であるレーシックでフラップを作成する時に使用するマイクロケラトームでは多少の誤差が生じてしまう関係でフラップの厚さは160ミクロン程度必要となっていました。しかし、イントラレーザーではフラップの厚さは100ミクロンで誤差もほとんどありませんので、削ることができる角膜の量が多くなるので角膜の薄い方や強度の近視の方でも手術を受けることができます。
イントラレーザーは、従来のマイクロレラトームをしのぐ安全性が得られるほか、これまでは角膜の形状が変形しているためにフラップ作成が困難だった方に対してもレーシック手術ができるようになりました。
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松原眼科クリニック
レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。
松原クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。
神奈川クリニック眼科
95,000 症例以上の実績 眼科専門医によるレーシックを世界最高の設備で!
神奈川クリニックでは日本で初めて、世界最高性能であるドイツWaveLight社製エキシマレーザーコンチェルトを導入し、ハイクオリティな手術を実現しています。
柏眼科クリニック
進化した屈折矯正(近視・乱視・遠視)治療を行います。柏眼科クリニックでは、単に裸眼視力の向上を目的にするのではなく、裸眼視力の質をも向上させ、患者さん一人一人の満足度を追及します。
加藤眼科レーシックセンター
加藤眼科レーシックセンターは実績ある眼科専門医による安心のレーシック。安全性を最優先にしたレーザー近視治療、最新の設備と高度な医療技術。加藤眼科は常に理想の眼科医療を目指しています。